ダイ・ハード4.0

シリーズ4作目。


これぞ、まさにアクションの醍醐味って感じのド派手アクションシーン満載

何もそこまで…と思うほど


マクレーンの不死身振りは有り得なさすぎだけど、
やっぱりブルース・ウィリスはダイ・ハードのときが一番カッコイイな～
最初の銃撃シーンからしてお見事です


でもなぁー、いまひとつひねりが足りないんだよなー。
心理作戦みたいのが足りない。


それと、不死身なマクレーンにも、どこか哀愁が漂ってた…
娘もあんなに大きくなって年もとればしょうがないか。
でもちょっと切ない…


そして映画鑑賞のあとは、お買物三昧
予定外に色々買ってしまった～
でもスッキリ！！

二本立て

今日は映画二本立てで観てきました
さすがに腰とおしりが痛い

まずは『300<スリーハンドレッド>』


300人のスパルタの兵士達が、巨大なペルシア軍の侵略に立ち向かう、これは歴史スペクタクルとでも言うんだろうか。



予告を観る限りでは、よっぽどグロテスクで怖い映画なんだろうと思ってましたが、
意外と生々しさはそれほど感じませんでした。
でも、子供には決して観せられないです。


全体にセピア色っぽい感じで、凄く独特な映像です。


スパルタ強い！！ものすご～く強い！！
なんて勇敢な男たちなんだ！！
戦闘シーンにも色々ありますが、なるほどこういう戦いかたをするのか～と。


敵さんもかなり奇抜で、これは笑うところなんだろうかと思ってしまうような斬新なキャラクターがたくさん出てきます。


あ～凄いもん観た～


そして二本目は『スパイダーマン3』


公開からだいぶ経ってしまいましたが…


1も2も観ていないのですが単純に楽しめました。


のですが…


『300』のインパクトが強すぎて、いまいち感想が出てこない
こっちも超大作なはずなんだけど…
ごめんね、トビー

ダイ・ハード

今日の日曜洋画劇用。



これも大好きなシリーズです。

『ダイ・ハード』
『なかなか死なない』とか『絶対死なない』とかいう意味で



ブルース・ウィリス演じるジョン・マクレーンが
『もういやだ』とか『ついてない』とか情けないセリフを吐きながら
本当にありえないくらい不死身な体で、テロリストに立ち向かっていく…


というアクション映画の王道中の王道ですな。


全てが終わった後の最後の仕上げも、うまくできていて
何回観ても大満足な気持ちになります。


最近『ダイ・ハード4.0』の予告を観て、
ブルース・ウィリス変わんないな～なんて思ってたけど、


1を観たらやっぱり若い！！髪がある！！


いつからあんなツルツルだったんだっけ？？



そして今日は10年振りくらいに、
某マシンガントークな友人の家に遊びに行き、とてもマシンガンなトークが繰り広げられました




その後の夕食は焼肉。


『サガリです』と言いながら出されたお肉。



どう考えてもラムの味がしたんだけど…気のせいかしら…

天空の城 ラピュタ

今日の金曜ロードショー。

ラピュタは宮崎アニメの中で一番好きな作品です。



ラピュタとナウシカは何回観ても感動する
純粋な気持ちになれますね。


ラピュタの、手が異常に長いロボットも
ナウシカの巨大ワラジムシ、オームも

言葉は発しなくても、人間達に何かを訴えかけているんだな。



何回観ても、やっぱり永遠の名作だわ～

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

（WOWOW録画）

1年振りの『デッドマンズ・チェスト』

やっぱり笑える
3部作の中でも1番笑えるんじゃないかな～。


狩猟民族（？）に捕らわれて、逃げるジャックが最高


ジャックに惹かれ始めてるエリザベスとか
ジャックとウィルとノリントンが鍵をめぐって争うシーンが好き。


あ～エリザベスが羨ましい

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

シリーズ3作目観てきました。


今までに比べると、話しがちょっと複雑になっている感じはあります。
前作、前々作を観ていないと意味不明な所が多々あるかも知れない



でも、相変わらずジャック・スパロウのコミカルな動きは可愛いし
ウィルも最高にカッコイイし


汚ない姿でもカッコイイこの二人最高


デイヴィ・ジョーンズは相変わらず気持ち悪いけど、
見慣れたのか、前回より不気味さが半減してたかなー。


突っ込みどころもいくつかあったけど、やっぱりパイレーツシリーズ、最高です


そして晩御飯は
ら～めん。



さー、明日も頑張ろー